プリザーブドフラワーのこと プリザーブドフラワー協会とは プリザーブドフラワーの不思議 プリザーブドフラワーの起源 プリザーブドフラワーの取り扱い

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9.プリザーブドフラワーの起源

人類は花の美しさをじっと保っていたいという願望を持ち続けてきました。花のプレゼントとして贈られるプリザーブドフラワーは花の美しさを長く保存し、そして長い時間にわたって楽しみたいと言う、こうした人類の長年にわたる願望を、ついに実現したものだと言えます。皆さんはプリザーブドフラワーをご覧になったことがありますか。このプリザーブドフラワーを実際にご覧になった方ならおわかりでしょうが、一見すると本物の花や植物と見間違えてしまうくらい非常に精巧にできています。
このプリザーブドフラワーは一体いつ誕生したのでしょうか。プリザーブドフラワーが誕生したのは実は非常に新しく、誕生してからまだ20年程度しか経っていません。プリザーブドフラワーは、そもそもはに1991年にフランスのVermont社によってフランスの首都パリで開発された製品です。その当時この世界で初めてのプリザーブドフラワーは「長寿命な切花の製術」という銘打って発表されました。これは想像に過ぎませんが、この世界初のプリザーブドフラワーが与えたインパクトは強烈なものだったのではないでしょうか。そのためかプリザーブドフラワーがここで発表され後、ヨーロッパの一流フラワーデザイナー達がこのプリザーブドフラワーに注目しました。そして彼らが作品のアレンジとしてプリザーブドフラワーを使うようになり、そうしてプリザーブドフラワーがヨーロッパ中に広まっていったのです。
このようにプリザーブドフラワーは歴史的にはまだ非常に新しい製品なので、日本に導入され、注目され始めたのもごく最近のことです。では私たちはどこでこのプリザーブドフラワーを見ることができるのでしょうか。例を挙げれば、ウェディングブーケ、ギフトフラワーやインテリアフラワー等として、このプリザーブドフラワーを見ることができます。プリザーブドフラワーを見たことがないという人なら、結婚式に出席したときに花嫁が手に持ったウエディングブーケを思い出してみてください。もしかしたらそのウエディングブーケがプリザーブドフラワーだったとは十分に考えられます。それ以外には結婚祝い、出産祝い、誕生日プレゼント等の贈り物、ギフト等にプリザーブドフラワーが贈られ、喜ばれています。皆さんに中にも実際にこのプリザーブドフラワーをもらったり、或いは他人に贈った事のある方がいらっしゃるのではないでしょうか。
プリザーブドフラワーをもし実際にご覧になった方ならお分かりだと思いますが、プリザーブドフラワーはまるで本物の花と間違えてしまうほど、非常に精巧に作られています。例えば花の色やつや、それにやわらかさや瑞々しさ等のどれをとっても、本物の生花に全く見劣りしません。プリザーブドフラワーをプリザーブドフラワーたらしめるのは、こうした美しさや麗しさ、瑞瑞しさを長期間維持することでもあります。生花と見間違えるほどに美しく、そして精巧なプリザーブドフラワーですから、その製作過程も当然きめ細かい作業の連続となります。プリザーブドフラワーの製作の流れを簡単に紹介していきますと、脱水、浸透、排水、乾燥という4つのそれぞれの段階を経て生花を加工、製作していきます。こうした細かく、作業者による丹念な一つ一つの作業を経てようやく完成するのがプリザーブドフラワーです。そうして出来上がったプリザーブドフラワーは、まさに永遠に枯れない魔法のお花なのです。
もしこれをご覧になって是非プリザーブドフラワーを買い求めたいという方がいらっしゃったら、プリザーブドフラワーは花屋や専門店でも売られていますので、そういったお店で買い求めることができます。また最近は店頭で売られる既成のプリザーブドフラワーでは飽き足らず、自分だけのオリジナルのプリザーブドフラワーをDIYで作ってみたいと言う人も増えています。そうした欲求に対応するべく、プリザーブドフラワー愛好家を対象としたプリザーブドフラワーの製作教室やスクールが最近になって日本でも数多く創設されています。プリザーブドフラワーのスクールに関する情報であれば、最近はインターネットでも簡単に見ることができるようになっています。そこで皆さんももし機会があったらこうしたスクールや教室について調べてみて、そしてもし気に入ったプリザーブドフラワースクールや教室などがあれば、実際にそこに行ってみてそして自らの手でプリザーブドフラワーを造ってみませんか。そうすればもっとプリザーブドフラワーが好きになることでしょう。そしてプリザーブドフラワーの奥深い世界や魅力を更に知ることができるかもしれません。

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Last update:2015/3/11